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先日、2歳になる友人の子供が無言でこの紙をくれました。
「ありがとう」と受け取ったものの・・・
なに? (。´・ω・)?

この子の5年生のおねえちゃんが通訳してくれると・・・
「だぁいすき」って書いたらしいって教えてくれました(≧▽≦)♪

うれしい❤
2歳ってまだまだ小さくて何も分かっていないと思いがちですが、実はそうでもないようです!
学生のころに保健体育の先生に勧められて松田道雄さんの「私は二歳」という本を読んだことがあります。
育児書ということでしたが、2歳の子供の目線で大人や周りの物事を見ている構成になっていておもしろかったのを覚えています。

2歳児あなどれません。(^▽^;)
「ありがとう」と受け取ったものの・・・
なに? (。´・ω・)?


この子の5年生のおねえちゃんが通訳してくれると・・・
「だぁいすき」って書いたらしいって教えてくれました(≧▽≦)♪

うれしい❤
2歳ってまだまだ小さくて何も分かっていないと思いがちですが、実はそうでもないようです!
学生のころに保健体育の先生に勧められて松田道雄さんの「私は二歳」という本を読んだことがあります。
育児書ということでしたが、2歳の子供の目線で大人や周りの物事を見ている構成になっていておもしろかったのを覚えています。

2歳児あなどれません。(^▽^;)
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関連記事
「大阪のオバチャン」ってよく脚光を浴びますが、 「大阪のオッチャン」 に関するおもしろい記事を見つけました~(*^▽^*)
「大阪のオッチャン」というと全国的にはデリカシーがないとか良いイメージではないようですが、実はとても奥深く個性的で、人間力に優れた「インテリラテン」系なのだそうです!(^_-)

大阪のオッチャンの定番フレーズ
風邪をひいた時。「ちょっと色っぽい声になってるやろ?」
パトカーが通った時。「アンタ迎えに来たんちゃう?」
「どう転んでも、5分でいけるわ」
「売るほどあるし」
「店開くほどある」
・・・どこかで耳にしたフレーズばかり(笑)(^◇^)
そのほかにも・・・
新情報を披露する時。「こんなんできるらしいで」などと誇らしげに話した後、必ずひと言。「よー知らんけどな」
オバチャンに優しいという美点もあるらしく、「おネエさん、これどない思う?」とか「どこのベッピンさんかと思うたがな」と話しかける。知らないオバチャンとも仲良くなろうという気持ちがあり、その愛嬌でみんなを笑顔にするそうです。(*^。^*)
大阪のオッチャン度チェック✓
☐くしゃみは大きくおまけをつける
☐オッサンといわれるとムッとする
☐ハゲやブツブツなど、自虐ネタはおいしい
☐ネクタイや靴下が派手
☐オカン好き。オカンネタが五つはある
☐男友達のことを「ツレ」と言う
(関東では、ツレは友達ではなく、連れ合いや奥さんのこと)
☐東京の女の子はきれいと思う
☐偉そうな店には2度と行かん
チェックが多いほど大阪のオッチャンです( *´艸`)
こんな本が出てるそうです!
千秋 育子著 「大阪のおっちゃん! (タツミムック)」
読んでみたくなりました~(^O^)/
「大阪のオッチャン」というと全国的にはデリカシーがないとか良いイメージではないようですが、実はとても奥深く個性的で、人間力に優れた「インテリラテン」系なのだそうです!(^_-)

大阪のオッチャンの定番フレーズ
風邪をひいた時。「ちょっと色っぽい声になってるやろ?」
パトカーが通った時。「アンタ迎えに来たんちゃう?」
「どう転んでも、5分でいけるわ」
「売るほどあるし」
「店開くほどある」
・・・どこかで耳にしたフレーズばかり(笑)(^◇^)
そのほかにも・・・
新情報を披露する時。「こんなんできるらしいで」などと誇らしげに話した後、必ずひと言。「よー知らんけどな」
オバチャンに優しいという美点もあるらしく、「おネエさん、これどない思う?」とか「どこのベッピンさんかと思うたがな」と話しかける。知らないオバチャンとも仲良くなろうという気持ちがあり、その愛嬌でみんなを笑顔にするそうです。(*^。^*)
大阪のオッチャン度チェック✓
☐くしゃみは大きくおまけをつける
☐オッサンといわれるとムッとする
☐ハゲやブツブツなど、自虐ネタはおいしい
☐ネクタイや靴下が派手
☐オカン好き。オカンネタが五つはある
☐男友達のことを「ツレ」と言う
(関東では、ツレは友達ではなく、連れ合いや奥さんのこと)
☐東京の女の子はきれいと思う
☐偉そうな店には2度と行かん
チェックが多いほど大阪のオッチャンです( *´艸`)
こんな本が出てるそうです!
千秋 育子著 「大阪のおっちゃん! (タツミムック)」
読んでみたくなりました~(^O^)/
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季節外れですけど、オーロラの本を買いました(^-^)
谷角 靖さんの「オーロラの空」です。
プラっと立ち寄った古本屋さんで目に留まりました。

地球の上空、海抜100kmから400kmの大気のわずかな空間、動植物が生きることのできない世界でオーロラは光り輝くそうです。
太陽から放出される高速ガス(太陽風)に含まれる電子と陽子が地球の磁場の強い極北、極南地域上空に引き寄せられて、電離層にあるわずかな酸素と窒素と衝突して発光し、オーロラが発生するそうです。
つまり、地球の磁場は太陽からの危険な影響から地球を守りながら、美しいオーロラを見せてくれる ということのようです!
スゴイですね!
いつか本物を見てみたいなぁ~(*´▽`*)

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谷角 靖さんの「オーロラの空」です。
プラっと立ち寄った古本屋さんで目に留まりました。

地球の上空、海抜100kmから400kmの大気のわずかな空間、動植物が生きることのできない世界でオーロラは光り輝くそうです。
太陽から放出される高速ガス(太陽風)に含まれる電子と陽子が地球の磁場の強い極北、極南地域上空に引き寄せられて、電離層にあるわずかな酸素と窒素と衝突して発光し、オーロラが発生するそうです。
つまり、地球の磁場は太陽からの危険な影響から地球を守りながら、美しいオーロラを見せてくれる ということのようです!
スゴイですね!
いつか本物を見てみたいなぁ~(*´▽`*)

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